《樱花》是一首日本民歌,创作于江户时代末期,后由日本著名音乐家清水修整理,被誉为“日本民族第一乐”教材中所选的歌谱为日本作曲家清水修编曲,歌词为张碧清译配。这是我国小学音乐课本上的版本,很受小朋友们的欢迎。
本曲也是日本国际广播电台各语言广播节目的开场曲,为交响乐演奏,并穿插主持人的开场问候。
樱花歌词:
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく 光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の上で