镇命歌,外文名しずめうた,原出自日本乙女游戏《晨曦时梦见兮》。因其旋律空灵、朗朗上口,被改编为不少版本。此曲由泷沢一留演唱。
《晨曦时、梦见兮(あさき、ゆめみし)》是日本2008年发售的一款乙女向AVG游戏。游戏故事背设置在边境的伊那砂乡,因为设有普通人看不到的结界,外人并不知道伊那砂乡的存在,里面人妖和睦相处。高中的某个暑假,女主角接到除妖的委托,来到了伊那砂乡……
镇命歌歌词:
金色(こんじき)の波(なみ)ゆらす
摇曳着金色的波浪
时渡(ときわた)る 彷徨(さまよ)い人(びと)
在时空中彷徨不去的人
永(なが)き旅路(たびじ)の果(はて)
在那漫长旅途的尽头
辉(かがや)く月(つき)へと还(かえ)る
于月辉之下回还
いとしき 日々(ひび)は过(す)ぎて
眷念的美好日子已然成过往
懐(なつ)かしい郷(さと)に驰(は)せる想(おも)い
缅怀对曾经的思念
远(とお)く近(ちか)く肌(はだ)を抚(な)ぜる
抚慰着远离故地的自己
たゆたう淡(あわ)い导(みちび)き
而过去的方向已消散
安(やす)らぎの地(ち)は远(とお)く彼方(かなた)
安乐之所在那遥远的地方
送(おく)り火(び)の示(しめ)す先(さき)へ
送行之火昭示着终点
この夜(よる)よどうか明(あ)けないで
黎明请不要到来
迷(まよ)い道(みち)の晴(は)れるまで
在走出迷惘以前
果(はて)无(な)き 空(そら)を抱(いだ)き
拥向无边无际的天空
响(ひび)きあう永久(とわ)の调(しら)べ
回荡着祥和永恒的旋律
绽(ほころ)ぶ花(はな)にも似(に)て
如那怒放的花朵一般
优(やさ)しき色(いろ)に染(そ)め抜(ね)く
浸染上温柔的色彩
镇(しず)める词(ことば)远(とお)く响(ひび)く
远方响起镇魂之音
今(いま)はただ深(ふか)く眠(ねむ)れ
如今也已陷入沉眠
欠(か)けた月(つき)ばやがて満(み)ちゆく
残月再将圆满
出会(であい)い别(わか)れ 缲(く)り返(かえ)す
重演着再会与别离
眠(ねむ)れる心(こころ)远(とお)く高(たか)く
沉睡之心向往着远方
明(あか)き阳(ひ)の升(のぼ)る空(そら)へ
向着空中光辉的太阳飞去
この梦(ゆめ)よどうか醒(さ)めないで
但愿这场梦不要醒来
目覚(めざ)めの钟(かね)鸣(な)り响(ひび)く
响彻耳畔的钟声却已响起
ひとひうたえや
みよといずみ
にんげんのなみやは
やはてきてゆ
こことなみげや
ふむふゆりつ
ゆらむゆひらゆ
ふるふゆごえ
ひとひうたえや
みよといずみ
にんげんのなみやは
やはてきてゆ
こことなみげや
ふむふゆりつ
ゆらむゆひらゆ
ふるふゆごえ