《夏空》是日本动画《王牌投手振臂高挥》第二季片头曲,由Galileo Galilei演唱。
《王牌投手 振臂高挥》(おおきく振りかぶって)即是樋口朝(ひぐちアサ)自2003年开始在讲谈社的月刊AFTERNOON杂志上连载的棒球漫画作品,并获得2006年第十回手冢治虫文化赏“新生赏”。改编的动画作品自2007年4月12日开始在东京广播公司(TBS)放映。2008年7月4日开始在台湾的Animax放映,并聘请艺人小娴与职棒投手潘威伦担任代言人。
GalileoGalilei,乐队组合,2007年北海道稚内结成Galileo Galilei。原本是喜欢音乐尾崎兄弟在自家的pc上看各种各样的实况录音,然后,在用家里的吉他和鼓玩起音乐,这是,最初佐孝和尾崎兄弟组成的2007年galileo galilei。
歌词下方是夏空钢琴谱,欢迎大家使用。
夏空歌词:
仆らがひとつひとつの 梦を守りぬけるなら 夏空にした约束は 100年后でも破れない それを君は笑って うれしそうに话してよ 时间をもがくその手を 仆は决して离さないからさ 朝日を待つよ 明日は嫌いだけど 友达と话すよ 人は苦手だけど むずかしい歌を 聴き始めたよ ワタシの人生は思うほど 简単には出来てないから 舍てきれない自分 大人になったふり まわりを见まわしても 大人の颜ばかり 好きだった歌が 响かなくなったな 谁のせいでもない 仆のせいでもないんだろう 仆らが不安の中で 道を选びぬけるなら 横道の途中で颜だして 何度でも君に会えるよ グッドラック 手描きの地図が 渗んで読めなくなっても 迷いのないこの気持ちが いつでも振りかえる勇気くれる あの日 夏の青い空 首すじの汗と はき舍てた不満や不安と そして希望の数々 街に吹く乾いた风 大好きな风景 こじ开けた心の奥に ぎゅうぎゅうに诘め込んで 进んでく君の姿を 见失わないように 何度でも空を仰いで 确かめたって构わない 仆らがちぎって飞ばした 気持ちが街に消えてく ビル风が髪を揺らして ぐしょぬれの心乾いたら 振りかえる君は笑って 夏の终わりを告げてさ 気づいたら手を握ってた 见届けるまで离さないよ 谛めと决めつけで 色あせた时代を 目の覚めるような青色で 涂りつぶすように 地図を描く 消されても 仆らは迷わない 空を翔る渡り鸟が 仆らに自由を歌ってる 震える君の手のひらを 确かめるように握りなおす グッドラック 仆らの果ては 気だるい世界の向こうで 绮丽事なしの约束 云ひとつない空に放とう
我们如果能够守护逐个逐个的梦想
在夏空下的约定 即使再过一百年也不会失约
你笑着 兴奋的说着这个约定
即使时间阻挠 我也一定不会放手
等待着朝阳却对明天充满厌烦
和朋友谈笑风生 却不擅长与他人交往
于是开始习惯听着拗口的歌曲
总认为人生充满未知 很难简单的渡过
无法完全舍弃自己 却伪装作成熟的样子
环顾四周 满是大人的面孔
喜欢的歌声 不再在耳边回响
并非任何人的过错 也许也并非我的过错吧
如果我们在不安中 选择道路
也会在十字路口探出头来 无论多少次都能见到你
good luck 手绘的地图 即使被汗水浸湿无法看清
毫不迷茫的心情 也定会为我带来回忆过去的勇气
那日 夏季的青空 脖颈的汗水和
丢弃的不满和不安 以及种种希望
街道上吹着干涩的风 最喜欢的风景
我无数次仰望天空 不厌其烦的去确认
我们曾起誓着一起飞翔的心情 已经消失在街头
高楼上风吹拂着发丝 如果可以风干我湿透的内心
你回头微笑 宣告夏天的结束
回过神来 握紧双手 视线一直注视到最后不舍得离开
决定放弃 为了将褪色的年代
用眼睛初醒时的青色涂满
描绘的地图 即使消失 我们也不会迷茫
鸟儿在空中翱翔 为我们歌唱自由
为了传递信任再次紧握 你颤抖的双手
good luck 我们最后 朝向倦怠的世界
我也定会将真诚的约定 释放在万里无云的天空中
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