《ambiguous》是日本动画《双斩少女》片头曲。由GARNIDELIA演唱。
《双斩少女(KILL la KILL(キルラキル))》是由中岛一基创作,《天元突破》、《吊带袜天使》监督今石洋之执导的热血奇幻原创电视动画,官方标语“穿着、斩杀、饥渴、鬼化,以及生存,最后斩碎世界!”。动画以武力和恐怖支配的本能字学园为舞台,讲述了少女缠流子为寻找父亲仇敌,作为转校生来到本能字学园,与主要支配着该学园重要势力方的学生会会长鬼龙院皐月和学生会四大天王们战斗的故事。电视动画于2013年10月3日深夜开始播放,播放至2014年3月27日结束,共24话。中国大陆独播播放权由乐视网取得,正式译名《斩服少女》。漫画版由轻小说插画家あきづきりょう(秋月亮)作画,在杂志《Young Ace》2013年10月号(9月4日发售)上开始连载。
GARNIDELIA:是以MARiA (美依礼芽)和Toku-P来开展乐曲制作・企划・LIVE演出等活动的组合,在日本传统音乐中,活跃于主流及最前卫的次文化音乐等方面。【GARNiDELiA】的乐曲目前主要发表于网络平台,是日本潮流的独特体现。
歌词下方是ambiguous钢琴谱,欢迎大家使用。
ambiguous歌词:
運命の意図を 断ち切った その先に..
背伸びしていたんだ
靴擦れだらけの 狭い 世界で
ランウェイを歩く 笑顔の裏側
隠した つもりで
だけど いつも 君には
見抜かれてしまっていて
こんなのは はじめてで 戸惑うけど
他の誰にも 着こなせない
なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
運命の糸 手繰り寄せた その先に
今 新しい夜明けが来る
かじかんだ指で ずっと 探してた
煌めく 世界の
答は いつだって ティーカップの中
映っていたんだ
火傷しそうな 温度
甘すぎるし 苦すぎる
自分達だけの美学 飲みほして
あの日 君が 教えてくれた
なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
それぞれの想い 絡み合った その先に
今 新しい夜明けが来る
この 愛おしい 世界を 守りたいだけの
たった それだけの 無茶な きもち
だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること
他の誰にも 着こなせない
なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
運命の糸 手繰り寄せた その先に
ほら どこまでも続く未来
今日も 君が 教えてくれた
なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
それぞれの願い 絡み合った その先に
今 新しい夜明けが来る
想いは きっと ひとつ
Tags: GARNiDELiA(18) ambiguous(3)
Enter Enter Mission钢琴谱-西住美穗(渊上舞)、武部沙织(茅野爱衣)、五十铃华(尾崎真实)、秋山优花里(中上育实)、冷泉麻子(井口裕香)
Enter,Enter,Mission,西住美穗(渊上舞)、武部沙织(茅野爱衣)、五十铃华(尾崎真实)、秋山优花里(中上育实)、冷泉麻子(井口裕香)
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